coffeeキョートのコーヒ, 京都で出会ったこと
キョートのコーヒ, 京都で出会ったこと ,

キョートのコーヒのその後1 ~キョートのいろんなカタカナ表記、見つけました~

以前書いた”キョートのコーヒ“シリーズ は、反響が大きかった記事のひとつです。(?)

しつこくもおさらい

これは、かの有名なイノダコーヒは どうしてコーヒーじゃなくてコーヒなのか、と疑問に思ったのが原点です。

その後、喫茶店(カフェという言葉は気恥ずかしくて使えない。。。) に入るたび、ここではどうだろう、といちいち確認していました。
こんなのを見つけるまでにそう時間はかかりませんでした。(コーヒ)

でもこれ、今までも普通に目にしてた気がする。
今まで疑問に思ったことなど一度もなかったのに “イノダコーヒ”のおかげで気になる存在になってしまいました。

 

 

いろいろ目を光らせていると余計なものも見つけたりなんかして。

こっちはのばさなくていいっつうの!(*コーラーフロートのこと。コーヒーフロートにつられてます)

“各々”ってのもヘンじゃないですか?? “各”だけでいいような。 “おのおの”と読むんでしょうか。
なぜに“みるく”だけがひらがななのか、なんてのは 疑問に抱いてはいけないほど些細なことに思えてきます。

 

まあ、こんな風に楽しみながら観察していたわけですが
“コーヒ”でここまで有名なのはやっぱり “イノダコーヒ”を置いて他にありませんね。

 

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原点にもどり(?)、なぜに“イノダコーヒ”は“コーヒ”なのか、 解を求めて再び街に飛びだしました。

次↓

キョートのコーヒのその後2  ~”コーヒ”の謎は解けるのか?リ・ブランに行ってきました~


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帽子プロデューサー みすみ

★京都の帽子屋さん*帽子屋ポピンズ 帽子プロデューサー。
★自身が、帽子が苦手だった経歴をもつ。
★1000人以上の女性からヒアリングしてわかった、”多くの人に似合う帽子”をプロデュース。
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コメント

  1. poppins275 より:

    > コーラの影響でコーヒとなったり、コーヒーの影響でコーラーとなったのでは
    あはは。
    ほんと、もともとは外来語の聞きかじりだったのかもねー。
    それならばペロペロンチーノ説と同じですね[絵文字:i-179]
    でもそれが屋号になったり都路里のメニューにもなってるところが
    京都のおもしろいところだよ。

  2. かよみ より:

    コーラの影響でコーヒとなったり、コーヒーの影響でコーラーとなったのでは、などと単純な私が思いつきました。・・・どちらも同時に存在するところに、懐の広さをかんじます。

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