京都の帽子屋さん*帽子屋ポピンズ ハットフィッターブログ

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映画のなかの帽子

パイレーツ・オブ・カリビアン ~海賊たちの個性派帽子~

 

こういう、スカッとする映画、ときどき無性に見たくなりますよねー
私はどちらかというと使い込んで形のくずれたような帽子が好きなので、こういう映画にでてくる、汚なそうだけどエネルギッシュな帽子に惹かれます。
   
まずはおなじみ、ジャック・スパロウ。

このターバンについているかざりものは相当に計算されてる気がしますが、 自分でつけたという設定なのかな?

この三角形の帽子は皮製と思われます。
他にもたくさんの海賊がかぶっています。
使いこんでつやが出てる感じですね。
   
バルボッサ船長の帽子にも心惹かれます。

三角形ではなくて普通の形ですが、右のブリム(つば)がぐっと下がっていて 派手に羽飾りがついています。
端っこがほころびてるのも、ブリムに穴があいているのもいい感じです。

海賊たちはいろんな帽子をかぶっていましたが 等級とか船の上での役割分担で帽子が違うのかもしれません。
エリザベス・スワンを助けに行くための船の乗組員を選抜するシーンにもいろんな帽子がありました。

その中の紅一点の女海賊の帽子がかっこよかった。
皮の帽子に、貝殻を中心にしたモチーフのトリミングがかっこいい~

クラウン(頭を入れる部分)がほどよくつぶれていて、魅力的です。

 

最後のシーンのウィル・ターナーの帽子も印象的でした。

大きく反り返ったブリム(つば)、なんかおもしろいバックルの形、エッジの模様。

そして大きな羽根かざり。
真横から見ても素敵です。      

Category : 映画のなかの帽子

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ハットフィッター みすみ

★京都の帽子屋さん*帽子屋ポピンズ ハットフィッター。
★自身が、帽子が苦手だった経歴をもつ。
★1000人以上の女性からヒアリングしてわかった、”多くの人に似合う帽子”をプロデュース。
★帽子の形・色・素材・それにかざりの効用で似合う帽子を選ぶやり方をレクチャー。帽子の楽しさをお伝えしています。
詳しいプロフィールはこちらへ。

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