ミニバザーが終わりました
6月29日(水)、ソロプチミストのミニバザーが終わりました。
ソロプチミストとは、女性のための女性の団体です。
北山というのは、京都市内にいくつかあるグループのひとつです。
会場はこんな感じです。 この日は一日中降ったり止んだりでお天気はよくなかったのですが屋内なので安心でした。
さて、ライブです。 当然見れないと思っていたら、“見ないの?”ととなりのお店の人に聞かれてしまいました。
だってライブの間はお客さまは来ないよ、と。
たしかに2年前に参加した時もそうだったけど、かたい扉に閉ざされていたはず。
ぎゃはは。これなら見るのわけないですね!
ということで、後ろの方から見せてもらいました。
最初に2人が出てきてライブの説明をします。
その場でお客様からお題を3つもらって、それをつかって 即興で詩を詠み、狂言をつくる、というものでした。
本日のお題は“原発”、“キラキラ”、“つゆいり”。
はじめにchori氏が詩を詠みます。
チラシをみた感じでは、ストイックなイメージのchori氏でしたが しゃべりはわりとふつうの若者というかんじで、 詩は、マイクを片手に“アカペラのラップ”ともいう
次の茂山童司氏も3つのワードを盛りこんだ狂言を披露してくれました。
chori氏は全くの即興でしたがこちらはchori 氏のやっている間にネタを練っていたらしく、 自分は“源のはつべえ”、人呼んで“げんぱつ”だと名乗っていました。
そしてこれはうどんをたべているシーンで、 うどんはやっぱりつゆがないと(いけない)、これはつゆいりでよかった(笑)、と、こんなところに “つゆいり”を盛り込んでいました。[emoji:i-179]
じっくりは見られませんでしたが満足の一日でした。
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★京都の帽子屋さん*帽子屋ポピンズ 帽子プロデューサー。
★自身が、帽子が苦手だった経歴をもつ。
★1000人以上の女性からヒアリングしてわかった、”多くの人に似合う帽子”をプロデュース。
★帽子の形・色・素材・それにかざりの効用で似合う帽子を選ぶやり方をレクチャー。帽子の楽しさをお伝えしています。
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