床料理に行ってきました。。。?
京都の夏の風物詩、川床。
ずっとあこがれていました。何年も京都にいるというのに行ったことがなーい!
でも今回初めて行くことに。
しかし私、予約するのってニガテなんですよねー
いいところをさがすのも自信ないし。。
ま、でもどうにかなるかも、と、タクシーの運転手に川床料理を食べてみたい旨話して、連れて行ってもらいました。
運転手さんによると鴨川でやっているのは「川床」とは言わないのだと。
川床は貴船川でやっているものをいうのであって
*ご参考までにこちらをどうぞ。。。
鴨川のは納涼床、というのだと。
わー、また出た!京都、ややこしい。。。
*ちなみに鴨川も、場所により 「鴨川」 と 「加茂川」 、使い分けるのだそうです。
さてそんな話をしながら木屋町三条あたりで下ろしてもらいました。
さ予約ナシで入れるところなんてあるのでしょうか?
結論をいいますと、有りました!
洋食をたべたかったのですが、すぐ見つかりました。意外。
早速陣取ったのですが・・・・
暑—–い!
なんなら中に~という声かけに、そそくさと中に入りました。
中もだれもお客さんがいません。
なので二階の一番はしっこの、鴨川が良く見えるカウンター席に行きました。
その後わたしたちが座った外の席にはつぎつぎと人がきては撤退してました。笑
横をみたら屋根つきの床が。
そう、この店、屋根がついてないからきっと予約ナシでいけたのですね。
そもそも昼は床をやっていない店も多く、
あれは夜楽しむものであったと改めてわかりました。
室内の部屋は冷房もきいていて快適~
あの席には最終若いカップルが座ってました。
ザ・ガマン だったはず。大丈夫かな、あの二人??
次回はぜひ夜に行ってみたいものです。
~それより前にスタバの床に!
三条大橋のたもとのスタバにも床がありますよ。
すぐには入れないみたいでしたが。
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★京都の帽子屋さん*帽子屋ポピンズ 帽子プロデューサー。
★自身が、帽子が苦手だった経歴をもつ。
★1000人以上の女性からヒアリングしてわかった、”多くの人に似合う帽子”をプロデュース。
★帽子の形・色・素材・それにかざりの効用で似合う帽子を選ぶやり方をレクチャー。帽子の楽しさをお伝えしています。
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