ドレープのターバン
帽子の学校のドレープの帽子の授業で作りました。
チュールをオーガンジー2枚ではさんでキルティングしたものを作り、 それで6まいはぎのクラウンを作って土台としました。
それに、ポリエステルの生地を、とめつけていきます。
ドレープを作りながら、その端っこの切りっぱなしの部分が 隠れるようにしていく作業は根気が要りました。
デザイン画どおりにバックルでかざりましたが バックルが重すぎてちょっと失敗。
私は小さいころから女の人の洋服のドレープやフリルを書くのが大好きでした。
やっぱり帽子でもドレープとなるとかなりはりきります。
しかしきれいにドレープがでる生地というのは 扱いもむずかしいです。
ピンワークの本を借りてきて 参考にしました。
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★京都の帽子屋さん*帽子屋ポピンズ 帽子プロデューサー。
★自身が、帽子が苦手だった経歴をもつ。
★1000人以上の女性からヒアリングしてわかった、”多くの人に似合う帽子”をプロデュース。
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私は抗がん剤投与で脱毛してしまいました。それでも似合う帽子を探しています。宜しくお願い致します。
こんにちは~!
脱毛した方の帽子も研究していますよ。
素材としてはシルクがいいようです。
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