キョートのコーヒのその後2 ~”コーヒ”の謎は解けるのか?リ・ブランに行ってきました~
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ずっと行きたいという思いを温めていた場所がありました。
それは、“キョートのコーヒ2 ~”コーヒ”は「イノダコーヒ」だけではなかった!いろんな“コーヒ”集めました~”
のコメントで、槐(えんじゅ)様が教えてくれたリ・ブランです。
槐様によるとイノダコーヒの創業者の甥の猪田彰郎(いのだ・あきお)さんがこのお店にいらっしゃるらしい。
もしかしたら“コーヒ”のナゾが解けるかも!
烏丸御池から三条通りを西に歩いていきました。
見えてきました。
中には物販コーナーがあり、 障がいのある人が作った雑貨が並べてありました。
この喫茶店は社会福祉法人の白百合会が運営するもので、
猪田氏が白百合会の理事長と幼なじみだったことから
コーヒー職人としてコーヒーの指導に入った、ということは下調べしていました。
少し前まで水曜日以外お店にいたということでしたが もう今はいらっしゃらないということで残念でした。
もっと早く行っとけばよかったなあ。。。
障がいのある人が働ける喫茶店というだけでなく、奥のスペースでは いろいろな活動が行われているようでした。
メニューが運ばれてきました!
やはりここもメニューは“コーヒー”でしたが 砂糖とミルクがもともと入っているのは、 イノダコーヒと同じでした!
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★京都の帽子屋さん*帽子屋ポピンズ 帽子プロデューサー。
★自身が、帽子が苦手だった経歴をもつ。
★1000人以上の女性からヒアリングしてわかった、”多くの人に似合う帽子”をプロデュース。
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